2017.12.23

何をやりたのかがわからない!?

「何をやりたいのかがわからない」

ヘイ吉自身が高校入学してしばらくして
悩んだことのひとつです

車のレーサーになりたい

絵描きになりたい

プロ野球選手になりたい

プロのテニスプレイヤーになりたい

小さいころから
ヘイ吉が考えた
なりたいもの? やりたいこと?

でも、とりあえず高校は普通科

やりたいことはいろいろ変わっても
まあ、常識というか目先の勉強やらないと

働けないし、食っていけないし

 いずれ好きな人ができたら
一緒に生活したいし

 

当時、勉強は何でやるのって聞かれたら

「それは自分のために決まっている」

って間違いなく答えたヘイ吉

何のために?『あり方』なんて
考えようともしなかった

小さいころからの夢も

根性もない自分がなれるはずがないと
決めつけ

結局

「何をやりたいのかわからない」病

そんなヘイ吉にも出逢いはあるのです

運命的な出逢いってものが

 

高校入学してまもなく同じ部にいた
女の子に一目惚れっていうか

 だんだん意識したのか

 はっきり覚えてないけど

好きになったのは 間違いない

 

想いを寄せながらも勇気がなくて
告白もできない

ただそれだけじゃぁなんだから

その女の子が商業科で簿記を
学んでいたので真似をしてみようと

ただそれだけの理由で始めたのが

『簿記』

若くして他界した叔父さんが税理士として
多くの企業の税務相談や経営サポートを
していたことを親から聞く機会があり

これも後押しした理由なのかもしれない

簿記をつうじて出逢った若い人たちの

社会での活躍を聞けるのが
幸せを感じる瞬間なのです

BIに入学する前まで
自分がこんなにも価値ある資格に
チャレンジするなんて

もう、手が届きそうなところに近づくなんて

自分がやりたいことを見つけ頑張ろうと
思えることがそこにあり

徹底的にできるかということ

BIには、それがある

BIには、希望がある

BIで、幸せに気づける

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それは『会計力』と『人間力』
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