2017.09.29

可能性の中に生きるな!

自分としては精いっぱいやっているのに

壁にぶつかってしまったように感じ
気持ちが落ち込んでまう

目標としていたものに

とても到達できそうにないと思って
目の前が真っ暗になる

何かが実現しないかぎり

ほんとうの人生は始まらないと
思ってしまう

難しい試験になればなるほど
合格できない人の割合は多くなる

それでは

合格できなかった人たちが
受験勉強をしたことは無意味になるのか?

そうではないと
ヘイ吉は断言できる!

受験勉強をした時に学んだことは
必ず後になって役に立つはず

決して無駄になるわけではない

勉強している今こそが本番で
リハーサルをしている時ではない!

卒業生の坂口さん

彼は間違いなく簿記1級の内容を
学ぶことで経営的なセンスを身につけた

「合格はできなかったが

2千枚のプリントが私を強くしてくれた」

と、話す坂口さんは

大卒も含めた同期のなかで
いちばんの出世がしらになったのです

BIに入学する前まで
自分がこんなにも価値ある資格に
チャレンジするなんて

もう、手が届きそうなところに近づくなんて

自分がやりたいことを見つけ頑張ろうと
思えることがそこにあり

徹底的にできるかということ

BIには、それがある

BIには、希望がある

BIで、幸せに気づける

オープンキャンパスで“ヒミツ”大公開!

オープンキャンパス

世の中の、すべての会社で働く人に
求められているもの

それは『会計力』と『人間力』
身につけていれば
どのような企業、業種でも必要とされる

 

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