2016.05.18
就職活動をすることで変わること
地域の活性化のお手伝いができ
そのことで笑顔になる人々が溢れるのでは
これは就職活動中のある学生の
エントリーシート自己ＰＲ欄の抜粋文です
就職活動をすることで
自己中心的な考え方から周りの人のため
地域の人のために
何か自分にできることはなにか
少しでも人のために役に立てるように
なりたいと考えるようになる
中学や高校での生徒会活動についても
「人の犠牲になるのはいやだ」
という考え方があります
ヘイ吉自身もはずかしながら
そういう考えをしていた時期もありました
大人になっても
町内会の役員や地域クラブの事務局など
さまざまな役割がありますが
なかなかすすんでやることには
ためらいと迷いがあるものです
就職活動というものは
何かの役割りや
使命を与えられるということが
「人の犠牲になる」ことではなく
自分たちが自分たちの社会の主人公に
なることに気づく大切なものであることに
気付くことができるものかもせれません
(*^_^*)
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